まず、流星記録のアイコンを選択します。

すると、このような画面になります。流星が流れたら、記録ボタンを押してください。

時間が自動で記録されます。光度では流星の等級を、
群では流れた流星が流星群に属しているかを、
痕では流星に痕があったかどうかを、
速さでは流星の速さを、
位置では流星の流れた場所にあった星座名を、選んでください。
後で記録する場合、または記録する必要がない場合は、"後で"を選ぶとスキップできます。記録後、"未入力"の箇所や、間違って入力してしまったことに気づいた場合は、該当箇所をタップしてください。再度ダイアログがでます。
記録が終わったら、保存ボタンを押します。名前は、西暦+月+日+時+分.csvです。Excelなどの表計算ソフトで開くことができます。
iOSデバイス(iPhone iPod touch iPad)の場合
アプリ内の領域に保存されます。コンピュータに移動するには、iTunesを使ってください。
https://support.apple.com/ja-jp/HT201301
Androidの場合
SDカードに保存されます。SDカードスロットがない端末でも、SDカードとしてエミュレートされている場所に保存に保存されます。絶対パスは/mnt/sdcard/です。
Windows 10の場合
ファイルを保存するダイアログが出ます。好きな場所に保存してください。
※画面は開発中のものです。